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サンディサンディのごはん日記

「ナラタージュ」「エルネスト」@映画

2017/10/09 16:30 イベント 旅行・お出かけ 趣味

3連休で私がしたことー、それは2日連続で映画を見に行ったことでした。

「ナラタージュ」

松潤の映画もドラマも見たことなかったので、今回お初です。

架純ちゃんは、ちょっと前までは元気いっぱいのみね子だったのに…。

急に大人へと成長してしまってびっくりでした。


《あらすじ》

大学2年生の春。泉(有村架純)のもとに高校演劇部の顧問教師・葉山(松本潤)から、後輩のために卒業公演に参加してくれないかと誘いの電話が来る。葉山は、高校時代、孤独な泉に居場所を与え救ってくれた教師だった。

卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる。葉山の告白を聞き、彼を忘れようと決意した泉は、自分を想ってくれる大学生の小野(坂口健太郎)との幸せに傾きかけるが、ある事件が起きるー。

葉山先生の心に空いた穴を埋めるのは、妻なのか泉なのか。

葉山先生は優しい。「恋人はいるんですか?」「かつて結婚していた」

泉の気持ちを知りつつの答え。

最初に「結婚している」となぜ言えなかったのか?

でも、「壊れるくらい、あなたが好きでした。」というくらいですから、

状況に関係なくどんな答えでも泉の気持ちは変わらなかったはず。


一番心に残るところ。電車に乗る泉を葉山先生が線路沿いから見送るのですが、決して追いかけることはありませんでした。悲しいシーンではあるけれど、グッときました。ここに「別れ」が確かにあったということになります。


今でも泉の掌に先生にもらった時間の止まったままの懐中時計がある。

就職した泉は残業の疲れで、会社のデスクで眠ってしまいます。

明け方目を覚まし、改めて時計を見ると動き出していた。

ここから次の一歩を踏み出せる予感。


雨が降るたびに、先生のことをこれからもきっと思い出してしまうでしょう。

それでもいいじゃない。

誰にでも忘れられない恋はあるから。


ロケ地・富山県の静かな街並みと曇り空が切ない気持ちを表している感じがしてなんともいい感じでした。


行定監督の映画の世界にどっぷりと浸かってしまった今、

「世界の中心で、愛をさけぶ」を見なかったことを悔やみました。

「エルネスト」

弱者のために立ち上がったキューバ革命の歴史的英雄であり、また、最後まで理想を追い求め、自らの信念を突き通した生き方、比類なきカリスマ性によって今もなお世界中の人々を魅了してやまぬ男、チェ・ゲバラ。と言われても、チェ・ゲバラについて何も知りません。今までもいくつかの戦争映画を見てきたけれど、本当に情けなくなるほど知識ゼロの私。戦争に関する映画の時は、ちょっとだけ予習。

キューバ革命の英雄ゲバラですが、この作品については、ボリビア戦線でゲバラと共に身を投じ、志を貫いた日系人フレディ前村ウルタードに焦点をあてた半生を描いています。

医師になるために勉強し、友だちを作り、恋もする。そんな充実していた人生を変えてしまうゲバラとの出会い。すべてを捨てボリビア遠征部隊を目指し訓練を受け、戦線に向かいました。

乾いた銃声と共に倒れる25歳のフレディ。やりたいことはまだまだあっただろうにと彼の無念さを思うとやりきれない気持ちでいっぱいになりました。

ゲバラ、フレディ、没後50年。そんなに遠い昔のことじゃない・・・。


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